まさかの双子だった話
妊娠検査薬が陽性になったとき、
嬉しさと同時に、不安な気持ちが一気に押し寄せてきました。
「また前みたいに、だんだん薄くなっていったらどうしよう…」
そう思って、検診に行くまで毎日妊娠検査薬を使うことにしました。
ある日ふと
「なんか、判定線…濃すぎない?」
と思い、旦那に見せたところ
「え、濃すぎじゃない?もしかして双子だったりして〜(笑)」
「またまた〜(笑)」
そのときは、完全に笑い話でした。
でも、まさか。
本当に双子だったのです。
検査した日の状況(フライング検査)
本来、妊娠検査薬は生理予定日の1週間後に使うものですが、
気になって仕方がない私はフライングしました。
- ルナルナの生理予定日:9月16日
- 検査した日:9月17日
9月15日頃から、乳首が異常に痛くて…。
生理前にも痛くなりますが、いつもよりかなり強い痛みでした。
以前、化学流産したときも同じように乳首が痛くなったので、
私はそういう体質なのかなと思っています。
9月17日の朝、茶色いおりものが出て
「生理来ちゃった…」とかなり落ち込みました。
でも夕方トイレに行くと血が止まっていて、
「おかしいな?」と思い、妊娠検査薬を使ってみると……
陽性反応が出ました。
不安で病院に行くまで毎日検査していました
使った妊娠検査薬はドゥーテストです。
- 判定線が大きくて見やすい
- 尿をかけやすい
この検査薬をまとめ買いして、
病院の初診まで毎日使い続けました。
茶色いおりものがたまに出ていたこともあり、
「また薄くなったらどうしよう…」という不安が強くて。
毎日検査していくと、
判定線がだんだん濃くなっていくのが分かりました。

私にとっては、
毎日検査することが安心材料になっていました。
旦那に見せると
「いや、濃すぎやろ。ほんとに双子とかじゃない?(笑)」
私は
「まさか〜(笑)」
という気持ちでした。
産婦人科を受診した結果…
9月25日、産婦人科を受診しました。
生理予定日(9月16日)から1週間以上経ってから行きたかったので、
旦那と休みが合う25日に受診。
すると──
まさかの双子でした。
本当に、言葉が出ませんでした。
先生も驚いていて、
- 「不妊治療はしてた?」
→ いいえ - 「親族に双子はいる?」
→ いいえ
というやり取りがありました。
不妊治療をしていると、
自然妊娠より双子の確率が上がるそうですが、
私はどちらも当てはまらず。
このとき確認できたのは胎嚢が2つ。
ネットで調べた
「妊娠 週数 数え方」では
5週半ばくらいでしたが、
先生からは
「胎嚢の大きさ的に、4週後半くらいかな」
と言われました。
次は心拍確認のため、
2週間後に来てねとのことでした。
妊娠検査薬の濃さ=双子ではありません
今回、妊娠検査薬が濃かった話を書きましたが、
- 単胎でも濃く出る人
- 多胎でも普通の濃さの人
どちらもいると思います。
あくまで結果論なので、
「濃い=双子」とは限りません。
双子を妊娠して感じたこと
妊娠できたことは、本当に嬉しかったです。
双子の動画を見るだけで癒されて、自然と笑顔になります。
でも同時に、
不安のほうが大きい日も多いです。
- 2人同時に育児できるのか
- 実家は遠く、里帰りしない予定
- 旦那が育休を取れるか分からない
考え出すとキリがありません。
便利グッズや産後ケアを調べて
ひたすらシミュレーションしています(笑)
お金のことも心配で、
YouTubeやネットで調べまくっています。
つわりも検査薬陽性と同時に始まり、
終わるまで本当にしんどかったです。
「いつまで続くんだろう」
「職場にも迷惑かけてる…」
そんな気持ちで、
涙が出る日もありました。
オンラインで多胎妊娠の方と話す機会があり、
同じ気持ちの人がいると知って、
とても救われました。
最後に
- いつ妊娠検査薬を使えばいいの?
- 陽性が出たら、いつ病院に行けばいいの?
戸惑う方も多いと思います。
この体験が、
誰かの一つの参考になれば嬉しいです。
病院は、不安になったら受診していいと思います。
早すぎたら
「〇週間後に来てね」と言われるだけですし、
妊娠していると分かるだけでも
気持ちは少し楽になります。
妊娠検査薬は、あくまできっかけにすぎません。
私は今、妊娠20週です。
まだ不安なこと、考えることはたくさんありますが、
このブログが誰かの背中を少しでも押せたら嬉しいです。

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